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スキンケアを怠けるな!

ヒアルロン酸とは元来人間の体内の至るところに存在する、ぬるっとした粘り気のある粘性が高い液体を指し示しており、生化学的に表すとアミノ酸と糖からなるムコ多糖類の一種だと言えます。

コラーゲンという成分は、若々しさと健康を維持するために欠かせないとても重要な栄養素です。健康に生きていくうえで身体に必須のコラーゲンは、体内の新陳代謝が遅くなってくるようになったらそれを補給することが大切です。

「美容液は価格が高いものだからたっぷりとはつけたくない」という方もいるようですが、肌にたっぷり与えるための美容液を出し惜しみするなら、化粧品そのものを買わない主義になった方が賢明かもとすら感じてしまいます。

セラミドは肌の角質層の中において、角質細胞の間でまるでスポンジのような役割で水や油を守って存在する物質です。肌や毛髪を美しく保つために重要な働きを担っていると考えられます。

美容液とは、そもそも美白とか保湿のような肌に有益な効果を与える成分が十分な高濃度で添加されているから、他の基礎化粧品などと照らし合わせると製品の売値もやや割高です。

コラーゲンという物質は柔軟性を有する繊維状で存在する組織で細胞や組織を密着させる作用をして、ヒアルロン酸という物質は繊維で構成されたコラーゲンの隙間を埋める形で、水分の欠乏を食い止める働きをします。

特に乾燥によりカサついた肌の健康状態で悩んでいるならば、体内の組織にコラーゲンが十分にあれば、きちんと水分がたくわえられますから、乾燥肌へのケアにも効果があります。

プラセンタ入りの美容液には表皮にある基底層の皮膚細胞の分裂を促進させる効能があり、表皮のターンオーバーを正しい状態に戻し、気になるシミやそばかすが薄くなったり消えたりするなどの美白効果が大いに期待されています。

コラーゲンを有する食材を毎日の食事で積極的に食べ、その効果によって、細胞と細胞が更に強くつながって、水分を保つことが出来れば、健康的な弾力のあるいわゆる美肌になれるのではないかと思います。

体内のヒアルロン酸の量は乳幼児の時が生成量のピークで、30代になると一気に減り幅が大きくなり、40代にもなると赤ちゃんの時期と対比すると、ほぼ5割まで減少してしまい、60代の頃にはかなり減ってしまいます。